2009年2月7日土曜日

ほめることよりも


おはようございます。アドラーがいっているのは「私は、自分に価値があると思う時にだけ、勇気をもてる。そして、私は、自分に価値があると思えるのは、私の行動が共同体にとって有益である時だけである」と述べているそうです。
深い人間関係を避けたがる子供が多いと言われる今日、子供のしつけにあたってどのように提言しているか抜き書きの一部だそうです。私は「ほめることよりも」とかきましたが、これだと押し付けになりそうですね。


ほめることと、勇気づけることは違う

「『絵の展覧会で入賞したのね。偉いね』がほめることで、『私もその絵はとても素敵な絵だと思うわ』とか『私もとても好きだわ』が勇気づけることです。子供が一番勇気づけられるのは、ほめられたときではなく、お母さんが世間を気にしたような評価の気持ちは入っていなくて、好きだわと喜んでくれたと分かると、子供は嬉しくなって、また頑張ろうという気になります。30点の答案をもってきて見せた子供に、『隠さずみせてくれて、お母さん嬉しいわ』と試験の結果ではなく、その後の過程を勇気づけることも大切です」

とのことですが、テクニックで直せるものではないので、こころでもそう感じて対応できるようになるのは、母親も自分を立て直す勇気が必要だなと思いました。

家庭問題情報情報誌第46号で紹介している星一郎・順子著「アドラー博士の子供が素直に伸びる20のしつけ法」サンマーク出版・2001年にかいてあるそうです。
訳した方々も夫妻ですが、著者もアドラー心理学を実践する心理セラピスト夫妻ですと紹介されています。

2009年2月6日金曜日

ゴミ処理


おはようございます。
西東京市の可燃ごみ1kgの処分費は52円、不燃ゴミは84円です。
また一世帯(2.2人)あたりの年間では35661円、一人あたりでは16167円でした。
ごごみ処理にはお金がかかる→当然ゴミ処理がタダで出来ることではないのですが、ゴミ袋を買うことによって、自分らも処理費を負担したことになるので、ゴミの量も減り、さらにはゴミ捨て経費が少なくなるのではないかという思いで納得しようとしたのではないかと思います。まずその辺の理解からの出発です。
市報の2/1を見ましたところ、平成19年度のゴミ処理経費が31億759.1万円で前年比9.4%増でした。平成18年度は28億4897.61万円でした。結果は思惑が外れて3.2億円の増加になります。

そこでゴミ問題に詳しい人に聞いてみますと、まだそうなんだと納得していないし、分かりにくいのですが、分かったようなことを、聴いたままお伝えすれば、次のようになります。

分かったことは市民の出した約4億5000万(2億6000万+袋代と販売費)は結果として「資源を無駄にしない社会」づくりの施策にちょうどぴったりの金額だったということですね。市の数字をみてもらうと1トンあたりの処理経費が「不燃ごみ」だと8万3000円ですが、それを「金属」として集めると16万7000円「プラスチック」として集めると10万6000円です。資源化するほど経費は増えるのです。でも資源化しないと仕方ないのです。アルミも鉄もペットも、埋めてしまうわけにはいきません。プラスチックももう燃やしてはいけない。
 では資源として集めたら売れるのかというと、プラスチックは売れません。引き渡すだけです。(法律で行政が集める責任になっている)ペットも紙も黒字になるか、集めても赤字になるかは中国の景気次第です。紙が余ってくると、市がお金をつけて業者に引き取ってもらうわけです。中国景気以前はそうでした。
 もし有料化しないで、戸別収集とプラスチック回収をしたら、税金が2億6000万円使われたということですね。
 そのときは税金がごみをたくさん出した人も、少ししか出さない人の税金も同じに使われていたのが、有料化はその費用をたくさん出すか倹約するか、自分の判断で出来るようになったということでしょうと。

となると、武蔵野市はプラスチックも回収せずに燃やすことになったのは何故か、ゴミ処理経費を減らすことは、プラスチックのゴミを減らせば減るはずは→そう簡単ではなくて、資源ゴミを回収して再利用することがコストがかかりますよ。プラスチックは燃やすのか資源化するのがよいのかまだよく分からない状態です。

2009年2月5日木曜日

消えた年金


おはようございます。振り込め詐欺の防止にヤッキになっています。しかし「振り込まない怠慢」という社会保険事務所所の問題があるようです。
そのまま引用です。ああまたかと思わざるを得ません。日常茶飯事なのでニュースの価値もなくなったような気がします。

     

 103才の男性が、消えた年金被害500万円


 ~しかし、支払いは「1年先」! こんな怠慢が許されるか!~
  「ご安心ください。お父さんがお亡くなりになられたら、
     ご遺族に支払います」と、社保事務所は説明


 メルマガ読者の皆さん、こんにちは。

 私のところには、多くの消えた年金の被害者から相談が来ます。
 今回来たケースは、被害者が103歳。

 「消えた年金」が原因で、500万円の未払い年金が発見されました。
 きっかけは、「ねんきん特別便」です。昨年4月のこと。
 その際、社会保険事務所職員は、「半年後に支払います」と約束。

 しかし、半年経っても連絡がないので、
 息子さん(66歳)が、問い合わせたら、
 「もう半年待ってください」とのこと。

 ただし、もう半年待っても、つまり、合計1年待っても、
 本当に未払い年金500万円が支払われるかは不明。

 「父は103歳です。耳も遠いし、身体も弱っています。急いでください」
 と懇願する息子さんに、職員さんは、
 「ご安心ください。お父さんがお亡くなりになっても、
  ご遺族に支払いますから」
 と、ニッコリ説明。

 息子さんは、「私たち遺族がもらっても仕方ない。
 生きているうちに父に払ってほしい。もう103歳ですから、
 高齢者から優先的に支払ってもらうことはできませんか」と懇願。

 しかし、社会保険事務所は「無理です」とのこと。

 「では、本当にもう半年待てば、4月には払ってもらえるのですか」
 と念を押しても、「わかりません」とのこと。


 そこで、息子さんが、私に相談に来られました
 (詳しくは、ご本人の了解を得て、巻末に事情を載せました)。

 皆さん、どう思われますか? 

 私はこの半年、
 消えた年金被害者に1日も早く未払いの年金を支払うように、
 麻生総理などに予算委員会で要望してきました。
 麻生大臣も舛添大臣も「3ヶ月くらいで払うのが常識」
 と私に答弁しました。

 しかし、口先だけの「やるやる詐欺」です。
 実際には、1年以上、支払いにかかっています。

 いまの日本は異常です。

 社会保険事務所のミスで、年金が消えていた。
 それが発覚しても1年以上払ってもらえない。
 国会で追及しても、改善されない。

 このケースについては、
 今日、予算委員会で同志の長妻昭議員が、
 麻生総理に質問しました。

 しかし、前向き答弁はナシ。
 しかし、私たちはあきらめない。

 年金保険料を支払うのが国民の義務ならば、
 生きているうちに正しい年金を受け取る権利が国民にはあるはずだ。

2009年2月4日水曜日

パチンコ


おはようございます。集合郵便受けの高さは一番下段は40cm位、その高さに合うように腰を曲げるのが大変だということと、鍵が番号合わせの鍵は覚えていられないので、開放したままですが、5mmも動かしただけで、もう開かなくなるので、元に戻すのが大変。それでテープで番号が動かないように固定して一安心したという人がいました。こういう郵便受けの設計にも高齢者への配慮が必要だということがよくわかりました。


コリアン世界の旅:野村進:講談社より
総務庁の調査によると、全国パチンコ店の年間総売上が94年11月の時点で30兆4778億円に達したのである。あまりにも巨額すぎて実感がわかないが、トヨタ、日産、ホンダ、三菱自動車などの売上総額の2倍近く、韓国の国内総生産にほぼ匹敵し、平均すると、日本人は一人当たり年間25万円ものカネをパチンコにつぎ込んでいることになる。パチンコはすでに押しも押されもせぬ日本最大規模の産業になっている。
射幸心を煽る新機種の導入が“パチンコ依存症”を生み、母親がパチンコに熱中している間に幼児が事故死したり、サラリーマンや主婦が多額の借金で家庭崩壊させたり、する事件が大きく取り上げられてきた。これまでにも、「脱税」「暴力団」「政治家へのヤミ献金」「北朝鮮への不正送金疑惑」とパチンコをめぐる報道にはネガティブな言葉が氾濫していた。しかし日本最大規模の産業でありながら情報公開の姿勢がほとんど見られない。
プリペイド・カード導入にパチンコの許認可権をもつ警察は「業界の健全化」を錦の御旗にかかげた。脱税の一掃と暴力団の排除である。パチンコ業界の経理が明瞭になれば、暴力団のつけこむ隙もなくなるだろうという理屈だったが、まったくそうはならなかった。絶対に変造や偽造が実は簡単にできた。被害額630億円にのぼると、カード会社自ら公表した。これが純粋に「業界健全化」を推し進めようとしたあげくの失策なら、警察ばかり批判するのは酷かもしれない。だが大手商社とくんで警察庁幹部が大量に2つのカード会社へ天下りして高額所得を手にする受け皿としたのは「業界の健全化」は建て前にすぎず本音は天下り先の確保ではないかと言われた。

2009年2月3日火曜日

民族


おはようございます。昨晩のクローズアップ現代の難病は後半しかみていませんでしたし、衛星放送も見ていないのですが、追い込まれている患者やその家族が極めて選択肢が狭まれているのに、このような問題について病院の倫理委員会や学会や医師会や国会で刑法を超えるような審議が尽くされうるのか・・・・・。生命を感じとってもいないのに、自分自身がどういう風に かんがえられるか途方にくれます。

在日であることを隠し続けるのがどうにも息苦しくなって、日本人の親友に打ち明ける。すると、親友と思っていた日本人からは、「韓国人も日本人も関係ない」
「そんなこと気にしない」といった答えが返ってくる。
「わかった。あんたが韓国人いうことは誰にも言わんからね」と言われる場合もある。
それが日本人側の「善意」から出ている言葉であることがあかるだけに、なおさら在日や帰化者の子は日本人の友人との絶望的な隔たりに孤立感を深めていく。その時の心理は「私の母が韓国人であることを話すときに、どれだけ勇気が要って、どれだけ友達の反応を気にしているか。それに対して当たり障りのない答え方をされると、「もう何を話しても、どうせわからへん」という気持ちになるんです。
そこで友達との関係を切った思い出があるんです」
この人は父が日本人で、母が韓国人のいわゆる「ダブル」(一般的にいう「ハーフ」で日本国籍を持っている。

ほとんどの韓国人や朝鮮の人の2世は、日々の生活に追われて最も経済的な負担の少ない日本の学校に入れる道を選ばざるをえず、日本政府の同化政策とも相まって、子供たちの「日本人化」に一層拍車が掛った。
子供に自分の民族性を大切にしてほしいと願う2世の親は、大別して、いわゆる「民族学校」(総連系の朝鮮学校が圧倒的に多い)、民団系(在日本大韓民国民団)の韓国学校へ通わせるか、日本の学校に通学させながら民族学級や民族クラブ(日本の学校内にあるし、生徒数が多い場合にある)の課外活動、あるいは地域や家庭での教育によって民族性をはぐくむか。(根強い就職差別や、各種学校扱いの朝鮮学校の卒業しても、一部の私立・公立大学を除いては日本の大学を受験する資格が与えられていないといった不条理な現状を変えてゆかねばならない。
いずれの親にも共通する意識は、もし何もせずに日本の学校教育に我が子を任せていたら、自分の民族性ばかりか親や祖父の民族性も否定する、つまり自分自身を否定する歪んだ人間になってしまうのではないかという危機感である。日本人からよく発せられる、在日はなぜあそこまで「民族」にこだわるのかという問いかけに、日本人である私が答えるなら、もしそうしなければこの国では人間らしく生きられないと彼らが考えているからなのある。

コリアン世界の旅:野村進:講談社より

2009年2月2日月曜日

もも太郎


おはようございます。地元のミニコミ紙が2つめが3月から廃刊だそうです。それぞれ10万部の発行部数でした。
そういえば、先に廃刊したのは、市のイベント情報情報をどのように媒体でしりますかのアンケート注目度の高い、一番のものでした。
そういうことを聞いたときに、これほど注目されているのに、意外に感じました。そういえば地元企業の折り込みチラシや投函チラシが少なく
なってきています。それとネットの激安と称している「おしらせ」が頻繁に送信されてきます。
ここ2年の間に近くのスーパーが2店閉店しました。ファミレスのメニューの値下げで話題になったスカイラークが同じグループの
より庶民的なジョナサンに変わったのも、つい1週間まえです。
また日産武蔵村山市にできた何社もでていた「ダイヤモンドシティ」は先日いってみると、車の置くスペースが周囲を何周してもみつからないで、スゴスゴ帰って
来ました。それが名称がイーオンに代わり、三越は撤退だそうです。かなりの地殻変動が起きています。


話題にできるトリビア  VOL.146

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【本日のお題】



『桃太郎は昔、桃から生まれなかった』



桃太郎といえば、川から流れてきた大きな桃の中から桃太郎が生まれた、

いわゆる「桃から生まれた桃太郎」というのが通説になっていますが、

明治時代初期までは、桃太郎は桃から生まれていなかったのです。


以前は桃を食べたおじいさんとおばあさんが若返って子供を生んで

桃太郎になっていたのです。

桃太郎については地方によってさまざまな物語があるようですが、

今のような「桃から生まれた」となったのは明治20年に国定教科書に

掲載されることになった時からのようです。


http://jouhoustand.sakura.ne.jp/

2009年2月1日日曜日

焼肉


おはようございます。一昨日の武蔵村山市にある「かたくりの湯」では、どこでもあるように、食堂もありビールも飲める。そのオカズに「モツの煮込み」を頼んだ。チョット塩辛かったが、他の皆も同様な注文だった。田舎の山形では芋煮会の肉は日本海側では豚、内陸のが月山をこえたところでは牛肉なのです。そのような違いが東西であったということです。
田舎の同級会で聞いた話は餌の残飯の違いで、多ければ豚の飼育、少なければ草中心の牛飼育
の違いだというがどうでしょう。
 こういうホルモン焼きとか焼肉について
「ホルモン」について広く流布しているの説、関西弁で「ほうるもん=ホルモン」だということではなく、神戸山手女子短期大学教授の奥村教授の調査によればドイツ
の医学用語のホルモンは内分泌物を意味し、ホルモンは内臓から分泌されるので、内臓を食べると精力増強につながるという具合に結びつけられていった。
1941年に大阪の「北極星」という店が「ホルモン煮」を商標登録していたそうです。「もつ鍋」「コテッツチャン(豚の内臓)」といった言葉のまざましい普及ぶり、日本人は空前の勢いで内臓料理を食べ始めている。日本国内の牛だけでは到底まかないきれず,欧米やオーストラリアから内臓を大量に輸入している。
焼肉の普及は下記の無煙ロースターと、焼肉のタレだった。
焼肉も韓国ではテーブルの外で、それが日本においては、テーブルの上で食べるようになり、無煙ロースターの普及によって衣服への匂い吸着が防げるようになって、女性の抵抗も薄れた。また焼肉の大衆化は「タレ産業」・エバラ食品工業は経営の再建に乗り出したときは従業員10名の零細企業だった。ソースやケチャップを作っていたので、肉屋さんと縁が深かったことによる。
そのころは関西では牛肉、関東では豚、タレも67年第一号「朝鮮風焼肉のタレ」牛肉に浸みこみやすく、豚用は牛肉にはむいていない。じょじょに関西にも浸透し、78年には牛肉用の「エバラ焼肉のたれ・黄金の味」が関西地区で爆発的にうれるようになったのは、10年以上もかかった。東西の食文化の違いがあったが、やがて西を狙って出した「黄金の味」が東でも一番のヒット商品になり、肉料理の主役が東日本でも豚から牛に交代したことを告げていた。
(焼肉を食べることで、キムチも食べるようになり、韓流ドラマ、世界サッカー大会の二国同時開催など随分日韓両国は近い関係になったのでしょうね)

日本人の牛肉の消費量;(一人当たり年間):1960年1.1kg、70年2.1kg、80年3.5kg、92年6.7kgになっているそうです。
コリアン世界の旅:野村進:講談社より