2009年12月31日木曜日

棚田


おはようございます。カレンダーを変えたら「日本の棚田百選」もありました。故郷の山形県には3ケ所の朝日町 山辺町 大蔵村でした。当たり前ですが、平野が広いと棚田は少なくなっています。
山間ですから雪一面になっているところもあるのでしょう。
http://www.tamano.or.jp/usr/sumiyosi/sub10.html
百選というからには、実際はもっとあるということになります。長野県や宮崎県に多いことも分かりました。実に美しい風景ですが、山間の田ですから、耕すことや、日当たりの面や灌漑用水などで随分苦労したでしょうし、棚田にうつる月を楽しむこともあったのか無かったのか。
さすがに北海道はない。沖縄にないのは田がないからだろうか?
長野県飯田市の「よこねたんぼ」は110枚で3.0haで一枚あたりの面積が細かいようです。

2009年12月30日水曜日

のび太君のしのぎ方


おはようございます。「ドラえもん」に出てくる「のび太」君はとても親近感があって子どもらも共感するところ大なのでしょう。苗字が「野比」というのがちゃんとあったようです
それで彼のお小遣いですが、ドラえもんに頼んでいるが、そこは野放図には出していないようです。又こんなもの欲しいというアイデアが如何にも子どもらしい。
野比のび太http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%AF%94%E3%81%AE%E3%81%B3%E5%A4%AA#.E4.BD.8F.E6.89.80

日常生活
小遣いは毎月500円[93]。しばしば金が足りない状態となり、親に小遣いの値上げをねだり、断られるたびにドラえもんに金を出す道具を依頼する。基本的には「お金を出す道具なんてないと、何度言ったらわかるんだ!」[94]と断られるが、のび太をこらしめるためにドラえもんが道具を出すこともある(円ピツ、未来小切手帳など)。道具を使って金もうけをするというアイデアには富む。
自分がいつも朝遅刻して廊下に立たされたり、先生に叱られていることは自覚しており[95]、自己嫌悪に陥ることもしばしば。母の説教に対し家出することもしばしば。
よく遅刻する理由は「学校が遠すぎるから」と自分では分析しているが[96]、のび太の足では家から学校まで約15分の距離である[97]。運も悪く偶然犬の尻尾を踏んで犬に追い掛け回されたり噛み付かれたりすることが多い。
作者の藤子も少年時代にいじめられていたため、「のび太は私自身なんです」「僕は子供の頃、かけっこも運動も苦手でクラスの友達からいじめられていたんです。ドラえもんののび太そのものだったんです」と語っている[98]。

2009年12月29日火曜日

新人の期待


おはようございます。最近の新人は誰がいるでしょうか?スケートの場合は後輩育成が大変うまくいっています。ゴルフ界の石川遼選手以外はどうでしょうか?

会社や学校でも新人がはいってくると、新鮮な感じがします。
『ニッポンの横顔:大石静』より
松下幸之助さんは経営者としての条件に「運があるか、愛嬌があるか、背中に風格や徳があるか」を挙げたそうです。
松下幸之助さんに、若き日薫陶を受けた経営者は、来客を必ず見送るそうです。相手の背中をみるために・・・。
大石さんは新人のオーディションの時、芝居はどっちみち下手なので、大石さんが見るのは次4点だそうです。
1、 清潔感があること
2、 空間の占領度が高いこと(華があるかということだそうです)例:舞台の場合に、セリフもしゃべらず、隅っこにたっているだけで、なぜか観客をひきつける役者がいるそうで、こういう場合が空間を支配する力があると感じるそうです。宝塚のトップスターになる人は、バックダンサーズの時代から明らかに目立っている。
3、 口角※が上がっていること(口の左右):よくわからないが口元がキリットしていることでしょうか。
4、 後姿がすっきりしていること
オーデションが終了し退席するとき、印象が突然変わる人がいるそうです。背中がだらしなく,一気に印象が悪くなる。

2009年12月28日月曜日

近隣の国際交流


おはようございます。なぜ通信使というのか分かりにくいが、使節なのではないでしょうか。
朝鮮通信使:2009.12.27NHKETV特集 日本と朝鮮半島2000年(9)「朝鮮通信使 和解のために」
今までの認識は朝鮮から来た一行は、ただの普通の使節団だと思っていた。ところが時代は室町時代に始まるという。室町時代から始まったこの使節団は、秀吉の朝鮮侵略によって途絶え、江戸に入って日本が要請して再開され200年以上も続いたとのこと。それも昔の韓流ブームだった。使節団の規模は500人にもおよび、半年も滞在したのだそうです。朝鮮の意図は秀吉のような制服心を起こさないように文化交流によって親睦を目的としたものだった。
道中は音楽隊が先導した。(日本の場合の行列は、大名行列で権威の表明のように「下に、下に」とは違い親しみを表した。日本側も宿泊先の食事の準備も、日本では朝鮮が好む獣・四足の肉はないので、長崎の中国人が食した豚や、国内では鹿の肉、イノシシの肉まで準備し、宿泊先の調理場に運び込むのに、専用の出入り口まで用意した。日本の民間人などは、その食事の前に、押しかけてきては、いろいろのことを知りたがった。
静岡付近ではこの使節団に富士山が見える絶景の道をわざわざ造成さえした。文化使節団なので文化に詳しい人が来日し、書や詩が好まれて、筆談で夜通し語り合うことがおこなわれ、別の場所に移動するときの名残を惜しむ別れも実のこもったものだった。国と国の交流を越えて、庶民レベルまでになっており、人と人との付き合いになっていた。通信使が日本にきてみると、秀吉の行った野蛮な国ではないこともよくわかった。
しかし韓国側の学者の意見は、室町時代で200年続き秀吉の時代の朝鮮侵略後途絶えた期間も200年、江戸時代に再開され200年、平和交流の長い国際交流の希有な例ではあるが、回復にも長い時間を要し、この交流が途絶えると、戦が始まっていることに留意しなければならないとのこと。
朝鮮通信使のwikipediaの説明:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E9%80%9A%E4%BF%A1%E4%BD%BF
を読むと、国際交流であるから、いい面や悪い面、朝鮮側は偵察の目的、日本側は入貢の為とかがあったようです。

2009年12月27日日曜日

折り込み広告の楽しみ?


おはようございます。毎日入ってくるチラシは年末は特に多いですね。おまけに不景気の影響でポストへの投げ込みも多いですね。

折り込み広告:

衝動買い日記:鹿島茂より
毎朝、新聞の折り込みを今日や日頃買いたいと思っているチラシ以外はまるごとゴミ箱にすてる人が多いと思う。
この著者はどんなパンフレットでも広告特有のポエジーがあると楽しんでいる。たとえばこのエステのモデルは、股の間からむこうが見える痩せぎすな「エステ後」の姿よりも、「エステ前」の丸ポチャ姿のほうがはるかに可愛く見えるから、モデルに使ったのは失敗だったとか、この学習塾の戦果発表は、「ここ数年の合格者」と銘打っているので、今年の戦果はよほど悲惨だったに違いない、だとか、それぞれの業界によって、オリコミの味わい方のコツがあるのだ。ただどれも自分とはまったく無縁なパンフレットだからこそ批評家として客観的に楽しめるのだそうです。
この人はころんでもただでは起きない人種でした。
腹筋マシーン(すぐ使わなくなり、片隅に放置)、ふくらはぎ暖房機(冷え性対策)、通勤カバン(男子でも同じカバンの人と出会うと嫌になる)、挿絵本(フランスの古書店探訪記はただ見るだけでは許されないと、追い払われるので、絶対にない本を探しているという言い訳を用意する。しかし探しだしてくる店主もいて慌てる)
この日記の巻末に衝動買いのその後が書いてある。
腹筋マシーン;書斎の隅で一種の洋服掛けとして使われている
男性用香水このエッセイを書いたおかげで、香水関係の審査員に選ばれ、香水をたくさんいただいた。
サングラス:これをかけて夜の六本木を歩いたら、筋ものと間違えられ、客引きの女の子は一人も寄ってこなかったそうです。

2009年12月26日土曜日

同感の衝動買い


おはようございます。思い切って買った時の善し悪しは誰しもあることですので、「分かる、分かる」と同感でした。
衝動買い日記:鹿島茂http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E8%8C%82より

衝動買いについては、女性エッセイストの独壇場だが中央公論社の編集者から勧められて書くことにした。OLや女子学生のパソコンのアクセスが多いのが日常生活の出来ごとや買い物の報告だそうです。「凡人の日常生活の小さな冒険を吐露する」ことにあるのだそうです。

香港での買い物の話です。
「毛沢東・林彪・江戸青3人の群像」を買おうか逡巡していたが奥さんの制止され通り過ぎた。次の店で見つけて決断して購入した。それは毛沢東・スターリンとの握手像を2000ドル(3万円)を800ドルの指値、1500ドルで売り手は譲らず、結局やっと1000ドルで成立。しかし又となりの店で見ると300ドルで天国から地獄へ転落の心地。
戻り道で気になっていた「毛沢東・林彪・江戸青3人の群像」は毛沢東主導の文化大革命が起こり、紅衛兵たちが毛語録を振りかざして実権派打倒を叫んだこの群像はわずか数年にすぎないレアもの。そのご多くは捨てられ破壊されたから残存しているのが極めて珍しい。
ところが先ほどの3人の群像の店に戻ると、もう売れていた。骨董品だけは衝動買いこそが正しい買い方であると述懐しているそうです。

2009年12月25日金曜日

日本サッカーの現実


おはようございます。民主党が「コンクリートから人へ」の予算案 ~医療も冬の時代から春の時代へ~などとうまいことを言っています。

日本サッカーの置かれいる状況を知るにはそれ相当の苦労が要ります。点が入ればよいのだが位しか見方を知りませんが、なかなか厳しいということは
分かります。杉山直樹のブログ:http://blog.livedoor.jp/sugicc402/からの引用です。


抽選結果は日本にとって厳しいものになった。
英国の大手ブックメーカー、
ウイリアムヒル社の予想によれば、
オランダがE組を突破する倍率は1.5倍。
カメルーン3倍。デンマーク5倍。日本8倍。
32チームのトータルな人気でも、日本は抽選の後、
25番人気から27番人気タイへと順位を下げている。
日本が厳しい組に入ったと判断したからに他ならない。
(1/8の方が理解しやすいように思いますが)

特に、3番手に位置するデンマークが、
サッカーの質的に最も戦いにくい相手だということが、
日本の突破の可能性をいっそう低くしている。
サッカー場を幅広くダイナミックかつ綺麗に使ってくるチームに、
中に固まりがちな日本はめっぽう弱い。
対戦する前から、ピッチに描かれるデザインが予想できてしまうのだ。

とはいえ、どの組に入っても状況は似たりよったり。
「5倍」以内で済む組はない。
星勘定ができそうな組は見当たらない。
日本が置かれたポジションを再認識させられた恰好だ。

それでも、「アゲアゲ報道」は後を絶たないだろう。
日本に都合が良さそうな材料を引っ張り出し、
「行ける!」「大丈夫!」と、
これでもかと可能性を煽るのが、いつものやり方。
実際、今回も「オランダとは9月に一度対戦しているので、
戦い方は分かっている、やりにくい相手ではない」なんて声が、
早くも耳に入ってくる。った。


そうした意味では両者イーブンの関係になるが、
日本が弱者でオランダが強者であることを忘れてはならない。
弱者には本来、強者からマークされにくいメリットがある。
それが今回の日本にはない。
強者が本来、知らなくてもいい情報を、オランダはもち合わせている。
オランダのファンマルヴァイク監督にも、抽選会後「日本は侮れない存在。
3-0で勝っているが、スコアほどの開きはなかった」と、
謙虚なコメントを吐かせてしまっている。
強者にあるはずの油断が、今回のオランダにはない。

これに代表されるように、日本には自分中心の考え方が横行する癖がある。
島国根性をむき出しに、ワールドカップという世界最大の戦いに臨もうとする。
それこそが、日本サッカーが伸び悩む最大の原因だと僕は思う。
ワールドワイドな視点、世界を俯瞰で眺めようとする姿勢が望まれるとのこと。