2010年3月7日日曜日
ギリチョコのお返し
おはようございます。知り合いから聞いたのですが、先生という稼業も「功績調書」などというものがあって、退職時に教頭先生が書くか方法はよくわかりませんが、一種の勤務評定だっなのでしょうか。
先生の自宅での課外授業の報告は書かないのでしょうが、付帯調書が書けるのであれば、先生の奥さんの歓迎ぶりとか、生徒の本音雑談会のシーンも報告にかければ興味深いものになっていたのでしょうね。まさに番外編の調書こそ本当の師弟関係が分かるのかもしれません。
昨日は西友系の「オズ」という東映撮影所の跡地にできているスーパーで買いものだった。
さすがに映画撮影所の跡地であったことから、「オズの魔法使い」からの連想で、都内では珍しい複合商業施設で、映画館もあり、雨の日の日曜日などの娯楽の場所である。
子どもと私の弓道の仲間からもらったホワイトディ分のギリチョコへのお返しを買うためだった。以前見かけた八王子の東急では各階にあってバラバラなので探しにくかったがここは特設の入り口の一番目立つ場所でやはりいろんなチョコやクッキーやキャンディを並べて、待ち構えている。あまりにも簡単に探せるのは、男性側の面倒臭さを手助けしてあげようというサービス精神のようだ。でも以前よりも、地味なバレンタインディだったというか、個別の包みではなく、大きな袋のなかに入っていて、一人7個ですという、能率的な流れで、以前の会社でもこの方式だった。そのときは紙細工のお雛様の内裏様のお返しをした。このお返しも工夫するとなると、アイディア勝負であるが、今年はもう枯渇してしまって、月並みなチョコレートにすることにした。袋も包装紙もキレイなデザインに整えられていた。
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