2009年9月17日木曜日

ただ一言すごいこと


おはようございます。民主党のマニフェストは素晴らしい。一番心配されているのは、本当に財源がしっかり考えられているのかということであるが、
官僚が調べ上げたデーターが漏れて、それを根拠にしているようでした。誰が作成し、どのようなものなのか、注目したい。それでもまだ心配ですが・・。

珠玉編〕心にしみるいい話:第2集残された人:小野一也:無職:仙台市全国新聞連合・シニアライフ協議会編

還暦を前にして、高校の同級生だった永井君と電話で話している中で青柳君の名前がでてきた。それで思い出したのは卒業した翌年だった。
いつものように夜中遅く帰る途中で、「いち」と呼んでいた同級生青柳信一君が事故に会った。女の悲鳴を聞いて自転車で近づいた君は襲われそうになっている女の人を助けようとして男に刺された。
危険を感じて見て見ぬ振りなど君にできる筈はない。「いち」、君の取った行動は正しかった。が一人残されたお母さんはあまりにもかわいそうだ。「いち」、そこから見えるか?お母さんは泣いていない。
悲しくないはずはないのに泣いてない。君のことを誇りに思っているから泣かないのだと思う。私も、私たち友人皆も君を誇りに思う。安らかに眠ってほしい。
 
私もしばらく呆然とさせた永井君の電話の内容とは・・・。
青柳君が助けた女の人があれから38年間、青柳君の命日に墓参りを続けているということであり、その女の人が「信一さんにすまないので」と結婚しようとしないことを知った信一君のお母さんが説得
して相手を探してやり結婚させた、ということであった。そしてまた、信一君のお母さんが信一君を刺した男に面会をし、差し入れを続けた、ということだったのです。

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