2009年7月10日金曜日
シニアは勉強する
おはようございます。あちこちでシニアの勉強するところがあります。下記は山形県でもネットを組んでいました。
東京雑学大学(http://www5.ocn.ne.jp/~tzu61017/)毎週木曜日午後2時から3時半)の実際の講演は京王線府中駅に近い多摩交流センターヒューマンネットワークセンタで行われていますが、月1回ではありますが、
生涯学習ネットワークは全国ネットで遠隔地であってもPCを思っていて、メイルなどが使えるプロバイダーに加入してさえいれば、自宅にいても講演を無料で拝聴できる。これはCCC21協議会という組織(http://www.ccc21.or.jp/)が応援しています。
今回は府中(本会場の参加者は80名位)までは、中央線や西武沿線に住まいの受講者は、バス便がおもでとても不便で、中央線の武蔵境駅のちかくにある「むさしのヒューマンネットワーク0422-37-3410(tel&fax)市民交流の場において中継が行われた。FAXで質問もできる。
ここの場所には平日なので30名ほどのシニアの方々がほとんど。前は三鷹駅に近い西久保のコミセンが中継地だったが、交通のバス便が便利なここに移転したのだと思います。30人ほどの聴講生があつまるにように認知されるのに、2年ほどかかって、現在6年経過している。パソコンをもっている人でもここに来場されているのは、この講座終了後に、交流会をかねて、参加者のエジプト旅行記の上映があるということでした。個人的旅行記で、その旅行記に参加した方々のCDを集めて編集されている、最初から第三者にみてもらう意図はなかったし、ガイドの早口の説明など聞き取りにくいところがあったが苦心のあとは感じました。
こういう上映がシリーズ化されているそうです。
ここで得られた、アスワンハイダムで水没されそうになった遺跡が山の一部を切り取って60mも水没しない高さまで引き上げた話とか、絨毯の織子に小学生位の年齢も働いている、1日数センチしか出来ないし、1枚で2.3百万円だそうです。
ピラミッドも赤・黒など使用されている石の色による。
エジプトのホテルではアルコール抜きのビ-ル、列車の食堂車ではそういう酒禁止はない。ことが分かりました。ここのラクダは「ひとこぶ」で乗り降りに難しく、立ち上がる時後足からで落下する人もあるくらいだそうです。
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