2009年7月7日火曜日
お母さんの我慢
おはようございます。あまりにも可愛いお話で、クリスマスまで待とうかなと思ったのですが・・・・。
不思議な国のトットちゃん:黒柳徹子より
ユニセフの視察で行った「アフリカの飢え」をテレビで放送して、ちょとしてから、あるお母さんから手紙があった。「家の子は、男の子で6歳です。クリスマスのプレゼントをサンタさんに入れてもうらう靴下に、私も知らないうちに子供の手紙が入っていました。
『サンタさん アフリカにいってくらさい(下さい)ぼくはなにもいりません』。クリスマスの朝、靴下の中にサンタさんからの返事が入っていました。『ありがとうアフリカにいってくるよ』これがお母さんの手紙だった。やはりテレビを放送することには意味があると思ったそうです。
しかしもっと聞いてみたいことは、その後お母さんはなにかしらのプレゼントを上げたものか、じっと我慢していたものか、これはゲスの勘ぐりなのはわかっているが、かならずお母さんも迷っいただろうから。
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