2008年11月1日土曜日

イベントの月


窓のブラインドの角度を開放の角度にしておいたので、朝明けが30分は早く感じました。

また日によって肌身への寒さの感じが随分違います。風の強い日は帽子が飛ばされないように、安全の自転車の籠に入れてはしっています。

昨日は11月ともなると、文化祭の幕開けですが、芝久保公民館まつりが第26回にもなるのですがそのチラシとポスターを

結構数ある小学校・中学校・保育園・幼稚園・児童館・地区会館にも配りました。手わけして近隣の大きな団地は別の班が配りました。

もう例年の段取りは決まっていて自動的にシステムが動きます。曲がりくねった細い道を車で回りましたが、道順を熟知している人が同乗

したので、カーナビと比べて格段に快適に目的地に到達できました。

もうひとつ来年の3月にやる予定の「ボランティアの集い」は昨年はボランティアのやっている人達の顔合わせでした。こんどは新たに参加したいと思っている潜在的な人をどう呼び込むかということで、ウオーキングをやろうということになったのです。これは打ち合わせが月1回でもう3回目からウオーキングはきまったのですが、その後の6回目になってもコースが14もあってどのコースがよいかで、まとまりにくいのです。お祭り的要素を加えないと、どうも集客が難しそうです。

それとボランティアの集まりですから、自発的ない意志の組織なので、公民館祭りのような陶芸・絵・ギター・コーラスの発表の場とも違い、意志と統一が大変に難しいことが分かりました。如何に楽しく集うかが工夫のしどころです。目標の焦点が絞られてくれば、自分たちがどのように参画できるか見えてくるのでしょう。

興業師的要素が求められますね。チェアガールやブラスや綿あめやボランティアの紹介コーナーのメインの会場のイベントの夢は大きいいのですが、自分らの身の丈にあったものを模索しています。

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