2008年10月20日月曜日

ドラマ


最近の関心は塩川亮潤大阿舎利の講演※です。

ビリー・ワイルダーはこういっている

 「役者がドアから入ってきたのでは何の意味もない。彼が窓から入ってきたら、ドラマが作れる」

「たいていのならず者国家はミサイル一発で簡単に倒れる」

「味方が撃つミサイルは敵の戦闘員だけに当たる」と信じているらしいのだ。

「男は敵の苛烈な暴行に眉ひとつ動かさずに耐えるが、その傷を美女が手当してくれる時には顔をしかめる」

※12月10日[水]午後1時から

一部は薩摩琵琶:関川鶴祐、

第二部に大阿舎利の講演

JR五日市線秋川駅北下車3分の秋川キララ(042-559-7500

吉野・金峰山1300年の歴史で2番目の千日回峰行をおこなれわれた方

聞いた方のブログ

何かに例えるなら
豊かに実った金色の稲穂のような方だと思います。

澄んだ声で、まるで一遍の詩を語るようにお話され
本当に謙虚で お話も淡々と

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