最近の関心は塩川亮潤大阿舎利の講演※です。
ビリー・ワイルダーはこういっている
「役者がドアから入ってきたのでは何の意味もない。彼が窓から入ってきたら、ドラマが作れる」
「たいていのならず者国家はミサイル一発で簡単に倒れる」
「味方が撃つミサイルは敵の戦闘員だけに当たる」と信じているらしいのだ。
「男は敵の苛烈な暴行に眉ひとつ動かさずに耐えるが、その傷を美女が手当してくれる時には顔をしかめる」
※12月10日[水]午後1時から
一部は薩摩琵琶:関川鶴祐、
第二部に大阿舎利の講演
JR五日市線秋川駅北下車3分の秋川キララ(042-559-7500)
吉野・金峰山1300年の歴史で2番目の千日回峰行をおこなれわれた方
聞いた方のブログ
何かに例えるなら
豊かに実った金色の稲穂のような方だと思います。
澄んだ声で、まるで一遍の詩を語るようにお話され
本当に謙虚で お話も淡々と
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