2009年10月3日土曜日
目撃した話を聞く
おはようございます。四方山話を聞いていると、・・・・・
弓道場での稽古の合間の話でした。私は万引きやスリの現場を目撃したことはないのでが、
どいう言う話からこのように発展したかわからないんですが、話を聞いてみると、
万引きした現場を発見したときは、発見した人は胸がどきどきして、現場を店員に通告するまでの勇気のないまま、スーパーをでるが、それでも胸騒ぎがなかなか治まらなかったそうです。
① 主婦が目撃した万引きの現場、ジャンバーの中の両脇にも抱え、体に凸凹の物を
が現れる位に詰め込んでいるのを目撃し、ジロっとにらみつけるようにしている。店員から見つけられそうになると、それぞれの品物を四方八方に飛び散らせるように放りなげるのだそうです。忍者みたいな逃げ方ですね。
② 子供にまだ精算していないお菓子を万引きするところを目撃したときは、開けさせて背中のこどもに与え、レジではこの子供の分や2・3の品物は申告したのはいいいが、
涼しい顔をしながら、手提げ袋に入れたものは申告しない。大きな手提げ袋をもってチャックも閉めないのはそのための仕掛けに違いないということだった。
③ 高齢者の現場を見かけるが、必ずしも、お金に困った様子もないそうです。
これは男女両方いるようです。
列車内のスリの現場:これは中央線の山梨方面への同じ車両には乗客である目撃者の主婦、と泥酔した中年男子だけでした。その泥酔した中年男子に3人組のそれらしき風体の男達がよってきて、一人は通路にたって前後を警戒している。時々目撃者にどうせ何もやるわけはないだろうと、ニヤニヤした視線を投げてくる。もう一人は新聞を広げて、その現場を見えないようにして、残りのもう一人が犯行に及んでいる。やはり目撃者は胸ドキドキであるが、車掌室は彼らの行く手の奥にあるので、女性としては大人しくしているしかないが、かれらは事を成就させて次の駅で降りて行方をくらました。
、帰宅後ご主人に「くれぐれも注意してください」と伝えたよし。
万引きはピック病気の場合もあるそうです。http://venacava.seesaa.net/article/35096657.html
moku
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