2007年9月7日金曜日

未来年表




21歳のときに手帳に夢ややりたいことを全て書き込み、15年先までの未来年表を作成して夢を実現したGMOインターネット会長熊谷正寿さんの話です。 人生を考えると限られた時間内に優先順位をつけて大事なことだけやるのは夢や目標を達成するのに効果的な方法です。


さらにカウントダウン[引き算なのでしょうか]で考えると、一秒一秒の積み重ねが命なのですとかいてあります。 未来の予定を見直すことと、見直しは手書きでやるということは参考になりました。


これは仕事に生きる年代の場合の時間管理に見えます。皆さんは如何思われますか?


● 無駄な時間は全くないのですか?時間管理で大事なのは「自分の予約」を入れることですね。  人と会っているとアウトプットのことが多いので、インプットのために充電が必要です。


● 常にスケジュールを見直す、放っておくと余計なことが入ってくるので、見直すことが必要です。その見直しは手書きですると、順序が見えてくる。(年代や挫折によって人生観がかわり、方針の変更も将来あるかもしれないが、そこのことには触れられていません)


● 仕事に熱中しているので、時間が無限に有ると思って、食事はコンビニ弁当やラーメンで済ませることになる。


● 夢ってどうやって見つかる・見つけるか→これはやはり書いていない。・・・自ずと自分の中に湧き上がってくるもので、これを見つけた人は幸福です。それは案外身近なところにあるかもしれません

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