2010年4月14日水曜日
可愛い過ぎる弟
おはようございます。もうこちらの桜は終わりですが、毎日春と冬の繰り返しですね。着替えも大忙しです。
それでも街路樹や欅も若い芽を出して、ほとんど影響ないようですね。
図書館に置いてあった小中学生の作品集がありました。何時も思うのは小学3年生は一番可愛い年齢
かなと思います。
平成21年度 武蔵野市第4回子ども文芸受賞作品:優秀賞より
やめてほしいなぁ:小学3年辰巳晴宇
「ねぇ、やめてよ」と言っても「やめて!」といってもやめてくれない。
弟はむし、だってわからないから。どうしようもないなぁ、でも言いたくなる。
「やめてくれょ」・・・むし、なぐりたくなる、でもいみがない。
なぜかと言うと、わからないから、なにを言っても答えは「ブー」
ぼくのへやは弟にとって天国だ。「あとはぶちょうだ!」と言っている様に。
ズカズカとリビングで。ぼくは後かたずけをしながら考える(もうくるなよ)(かたずけてくれよな)弟は1才。
☆下線部分がよくわからないのですが、・・・・でも可愛い詩ですね。
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