2009年3月27日金曜日
旭山動物園
札幌から高速で往復6時間の旅だった。いままで見た動物園だったら、大体夜行性が多いので、昼は寝ている動物が多い。ライオンでも、ヒョウでも猛獣と言われるのは、檻の柵があって近くても10Mは離れている。ところがこの動物園の人気の秘密は、強化ガラスで仕切っているので、わずか30CM位の距離に見えるのです。猛獣から見られているような錯覚さえ感じるのです。かれらもすこぶる愛嬌がよいのです。この動物園は冬が一番時期がよいそうです。
白熊も、狼も、アザラシも北国らしい動物が待っている。
写真が撮れる1分しかないのですが、それでも見たという満足感はあるのです。
大名行列のような、ペンギン様5匹のお通りもあったが、40M位の道の長さ、幅は4Mくらいで、あのヨチヨチ歩きでも5分もかからない。
どの動物の檻にも、15時25分で終了しますと掲示がありました。
聞こえてきた声はこの連休は今までで一番混雑ぶりよというのが聞こえてきた
http://www.ensuisha.co.jp/welfare/07-odekake/07-odekake-006_1.html
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