■おいしい食べ物 ブログ建築談天より
中国餃子 で騒然となっている、ふと,ほんとにおいしいものは何であろうか、最後に食べたいものの問いかけがある、筆者にとって適口なもは単純なものである「蜜の入ったジャガイモ」にれんげのマーガリンをつけて食べる。
蜜の入ったジャガイモは偶然に越年したさいにできる珍しいものらしい、ジャガイモの生産者でさえ食べたことはないと云う。
その味と食感思い出すだけ、口中に唾液がたまる。
あれから20年巡り会えていない。
神戸のフロインドリーフの角食、一変が5㎝で密度があり、薄めに切って、町村のバターをつけて食べる、ライ麦パンいい。
震災後の店は行っていない。
小さいとき、おやつが無いとき母が、小麦を水で溶き、プレートで焼いて、砂糖をつけて食べた小麦の味、うまかった、いま同じ事をしても味覚が落ちたのか、小麦がまずいのか。
自分で釣って、開きにして一干しにしたホッケ、焼くと金色の油が飛び散る、今までのホッケの開きの味とはまさに覚醒感。
瀬戸田港の境内、明石のたこを炭火を遠火で霧吹きをかけながら蒸し焼きしたタコ「うまい」あのときの老人の味は次の世代に引きつがれたのだろうか。
映画「卒業」を見た帰りに食べたピザ、イタリアで食べたピザよりうまかった。
雪印から特別に調達したチーズだとその時のコックに聞いた。
※レンゲのマーガリンは昔ここで扱っていましたが・・・・
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写真は蒲郡市博物館常設展灯具展より
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