2008年7月25日金曜日

男性の定年後の行方様々


おはようございます。今日も朝から日の光が刺すような勢いです。
昨日は土用の日で、うっすらウナギ皿弁当でした。平面の大きさは通常のうな弁の大きさ。ウナギの厚さは半分にそいで、ご飯の厚みも米粒で
3段くらい、カロリーは396で相当に抑えてあります。食欲を意識した盛り方には感心しました。
それに近所の農家の完熟したトマトと歯ごたえのあるキュウリ、匂いのある枝豆のおかずでした。

男性の定年後の行方は様々(弓道の会):
●奥さんが脳梗塞で倒れ、介護している人。これは大変で66kgの体重が56kgに。
●脳梗塞で昔に習った弓道でリハビリ中であるが、多少再発している部分もあるそうです。
矢を拾う動作や歩くのが相当ゆったりしている。が がんばっています。
●男性の亡き母上の看病が心のこもったものだったので、一人っ子であった奥さんの田舎九州にいる母上への毎月1週間の介護
の里帰り中、猫の面倒と奥さんのつくった冷凍メニューで過ごす。
●男性は父が早く亡くなって一人母親に小さいころから手伝っていたので、掃除洗濯も苦にならないので、3つのハイキングと俳句に
 参加している奥さんの留守番。
●食事時になると、ピタッとテーブルに座る人、買い物は好きなのでこの分は助かるそうです。
●小生もきれい好きではないが、風呂場の扉付近や座る腰かけにカビが生えているのが、気になって、カビキラーを30分前にかけて
 落とした。気持ちがよい。このようなささやかな手伝いと買い物と、なるべく用事を作って出かける。

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